
調べた治療方法、カテゴリー
本を読む時、やはり作者がどんな方か、その本で何を言わんとしているのかを読み、
自分の体が(細胞が)それを今望んでいるかということを、判断基準にするのがいいと思います。
調べて、いつも頭の中を整理し、必要な時に自分に施す。
そのプロセスは、わくわくするものでした。
次のようなことを、調べたり行ったりしました。
オステオパシー 頸椎の刺激による血流・脳からの指令の改善
鍼治療 筋膜リリース 気功 呼吸法
骨格の調整(アゴの動き、姿勢など自然な位置に)アレキサンダーテクニーク
太陽光線治療 音楽療法 ホメオパシー フラワーレメディー
他、腸にこと・耳をもむこと・爪もみ・頭頂刺激・波動医学等々
ある先生のお考えを知るために、またある治療法を知るために・・・とにかく調べ、考えました。
大切だと思うのは、どれか一つじゃないということです。
また、体温37度、鼻呼吸等の、人として不可欠なことを行っていて初めて他のことが効果を発揮すると思います。
爪もみ、頭頂刺激、軽いエクササイスなども、やらなきゃいけないという縛りをやめて、朝晩、自分に向き合うひとときに
自分に必要なことをする、というのがいいようです。何が必要かは、自分の体に聞きます。
例えば、冷たいものを食べない生活をしている時、突然、冷や水一杯飲むだけで、具合が悪くなったり、治りかけていた症状が
もとに戻ったりするようです。そういう例があるので、気をつけました。
徹底することが、1番。次に、決まりを作って自分を追い込まないこと。
常にすることは、赤ちゃんを育てるように自分の体の声に耳を傾け、保護することです。
ポイントは、体を自由にしてあげること。
熱が出たら、体を温め、発熱を希望する体を応援し、体を横たえることです。
痛みがある時は、やはり温めて、腹式呼吸をゆっくりして酸素を供給することです。
お腹がすいたら、温かいご飯や野菜・お肉・お魚を丁寧に調理して、よく噛んでいただくことです。
かゆみは、痛みの一歩手前です。出来るだけ刺激せず、薬を塗らずに乗り越えたいものです。
体のいたるところを、血と体液と気が、常に巡り続け、
それぞれの配置で60兆個の細胞が、正しく機能して、整っていく自分の体をイメージし信じることです。
最後に、「気」は、大切です。
人に惑わされないこと。過去の自分を受け入れて、自分自身で、導いてあげること。
それには、「気」の力がとても大切だと思います。
発症15~6年目頃、複視と眼瞼下垂の影響なのか、首が全く動かなくなり整骨院に通いました。
3年通った12月末のある日、「今日は特に痛い所はどこですか」と聞かれ、
「たしか、右の肩から背骨にかけて痛かったような・・・」
と、つまり、その時点では痛く無かったのに、痛い所を答えようとしていたのです。
すかさず「気のせい?ですか?」と言われ、笑ってしまいました。
帰宅後も「気のせい」について考えてしまいました。
「気」のせいなんだな、と、すとんと落ち着いたとき、「どこも痛くない」という「気」が優勢になりました。
次の日から、少し痛いと感じても、「気」のせいだと思いなおすようになり、
一生通うかと思った整骨院に、それっきり行かなくなりました。
「気」が変わったという実感もありました。
整骨院に行くことは、いつの間にか生活の一部で、安らぎになっていましたが、
本来の「生活」の時間を充実させることに立ち返ってみたら、
「今日はどこが痛いかな」という自問もなくなり、痛みと無縁になったのです。
一方、この時は、マイテラーゼが命綱で、「死」が身近な時でした。
ひと月ほど後に、治癒への道が開かれるまでは。
ただ、少なくとも、「気」をしっかり満たしておく感覚は、今日まで自分を助けてくれています。
具体的な事をもっとお伝えしたいのですが、
今の所、この場では、限界です。医療のこと・命のことをここで語るのは、難しいです。
ここまで、読んでくださった方は、ご自分や身近な方が難病である場合が多いかと思います。
ご質問等、お気軽にどうぞお寄せください。お待ちしております。
そして、どうか、自分の体と話し合ってみてください。