眼球手術ひとみ 山本2017年7月13日読了時間: 2分左眼球の下垂は、初期に現れました。ある朝、鏡の中に、左目が真っ白の自分がいました。2日続きました。この衝撃は、想像を超えます。「信じられない」という言葉を、この時以来、他のことで使うのは、軽く感じました。22年間の間に、一進一退を繰り返しましたが、薬をやめ、眼球に動く余地を感じた時の喜びも、たとえようがありません。眼球を上に向ける動眼筋は、伸びてしまって自力では戻れないので、眼瞼下垂の手術から2年後に踏み切りました。100%治るわけではないのです。でも、片目ならまっすぐ見えるようになったこと、以前より光を感じて眩しい事などを喜びました。さらに2年半後、控えめに左眼瞼をあげてあることが、眼球を上げようとする思いと相まっていると感じ、左の眼瞼下垂手術を再度受けました。まだ、2か月の経過ですが、左瞼の開きが良いと、右瞼への負担が無くなり、額がとても楽になりました。肝心の眼球は、瞼が開くところまで、一緒に上がっていきます。顔の筋肉の動きが全体に変わります。眼球のことを解決しなければ、顔の他の部分、首、肩、腕・・・と、次々影響します。周りの人にも病院でも、解っていただけないし、言葉で説明できないことです。だからこそ、自分で、検証し次に何をすべきかを考え取り組む必要があります。重症筋無力症というひとくくりの病気の私と、これを読む人とは、必ずしも同じ症状ではありません。でも、少なからず、共感できることはありますし、ヒントになることはお伝えできると思います。どうぞ注意深くお読みください。ご質問があれば、お気軽にお寄せください。