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ホリスティック医学②

  • 執筆者の写真: ひとみ 山本
    ひとみ 山本
  • 2017年7月13日
  • 読了時間: 2分

重症筋無力症と診断されると

パルス療法や胸腺摘出など

積極的な処置を薦められます。

30年前は、全くもって未知だったと思われ

「ステロイドが効くようですが、妊娠希望ならやめた方がいいです」

ということで、東京近辺では抗コリンエステラーゼを処方されましたが、地方では治療法なしでした。

初期に大量のステロイドを投薬する、という方法を何かで読みましたが、成果については明確に書かれていませんでした。

自分の場合は、20年以上たってからの気付きで、薬をやめること自体大変でしたが、元の体に戻ることが出来、おかげさまと思っています。

飛び出した部分を切り取ってももとには戻れないので、なぜ飛び出したか時を遡って検討し、引っ込んでいくように生活を変える、という方法が結局は良かったということになると思います。

冒頭のように、最近は病院ですぐに色々な処置を提示されるようなので、「難病」という言葉に愕然としている身だと、勧められるままに・・・ということは想像できます。

自分で冷静に決めるためには、一度家に帰りましょう。

自分で、もっと調べましょう。

ホリスティックに考えてみませんか。

「難病」ということは、どの療法も確実ではないのです。焦らないことです。

治療の結果は、データになるだけで、個人の体の真の回復を目指してはいません。

生活の詳細や、嗜好品、癖や主義・・・

そこまで話し合って薦められた方法ですか?

病気を招いた背景を、自分でゆっくり振り返る時間が必要です。今日発病したからといって、昨日は全く正常に機能していたわけではありません。

境界線を越える直前までの、ヒトの体のしなやかさ、強さ、優秀さを無視して、いきなり切り取ったり入れ替えてしまって、本当大丈夫なのでしょうか。

精神面も含めて、全体を考えて治療する。ホリスティック医学は、西洋医学を否定しませんし、外科処置を否定するものでもありません。

時間をかけて招いた病気ですから、時間をかけて元の体に導いていくのが、治療としてもふさわしいと思います。いかがでしょうか。

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重症筋無力症を克服する道のりで手に取った本は、外科的なものなど体に直接働きかける治療から、心の持ち方、精神統一と言った方向にかわっていきました。・・・

 
 
 
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