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「難病」「重症」という文字が・・・
- きぼうのひ
- 2018年2月15日
- 読了時間: 1分
病名を告げられた日から、冷静なつもりでも何かが変わってしまったことは事実です。
新聞の文章の中から、
本屋さんの背表紙の中から、
「難病」
「重症」
という文字が浮かび上がって目に飛び込んでくるのでした。
人込みの中で、探している人が見つかるように。
ひときわ大きく、濃く、目に飛び込みました。
その時から私は、重症筋無力症の難病患者になったのです。
その時までは、「どうしたのかな」「なんだろう」と希望と不安の間を揺れ動いていた心が、
絶望感で真っ暗になってしまったのでした。
この言葉を受け入れ、
自分はそういう病気の人なんだと認め、
それまでの生活を振り返ることができると、
治ってゆける様です。
20年かかってしまいました。
受け入れるのに8年、
認めるのにさらに8年、
振り返り始めて4~5年経ったとき、
一冊の本との出会いがあり、
劇的に治りました。