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うつのからくり
- きぼうのひ
- 2018年1月19日
- 読了時間: 2分
うつの原因は色々です。
ここでは、重症筋無力症からの鬱について。
当然、自覚することは難しいです。
なぜなら、持病のことで頭はいっぱいだし、
病気自体を思い悩んでいる状態と鬱との境界が、わからないからです。
傍で見ていても、病気のことで落ち込んでいるという見方をして当然です。
私も、20年の間に鬱だったと思う時期があったのですが、気付いたのは、治し始めてからです。
でも、まさに鬱状態の時、誰かに指摘されていたらそこから立ち上がれなかった気がします。
さらに病院で、鬱の薬も出されたりしたらなおさらです。
鬱を自覚するのは、果たして幸いなことなのでしょうか?
無責任なことは書けませんが、自分の場合に限っては、自覚しなくてよかったと心から思います。
気持ちが重くなった時、薬の泥沼にはまった時、好転に、一番貢献したのは「睡眠」です。
寝ればいいのに起きていたり、ただぼんやりと時間を過ごしている時、
横になって寝てみてほしいです。
とにかく横になる。眠れなくてもです。
「眠れない」という悩みを抱えないことです。
体が必要なだけ眠ります。
自分の細胞の判断を信じて任せる。
➡リズムができてくる
➡一日の生活リズムができる
➡症状について悩まず、対処だけする
この流れの中で、心を強くしていく事が、鬱への道へそれていくことを防ぐと思います。
自分の力が自分に及ばない時は(コントロールできない時は)「睡眠」です。
これを軽んじると、闇が忍び寄ってきます。
「鬱です」と言われるのための診断を受けるより、「睡眠」です。
ご家族の方、観察して落ち込みを感じたら、睡眠を勧めて差し上げてください。
そもそも、〇〇症、〇〇病と名前を付けたり意識したりしないことが、治癒への道。
鬱という言葉にとらわれないよう、周りでもサポートできるといいのですが。
からくり・・・それは、自分の心で決めてしまうということがひとつです。