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筋力アップは無駄なのか

  • 執筆者の写真: ひとみ 山本
    ひとみ 山本
  • 2017年7月13日
  • 読了時間: 2分

発病後数年経って、

パソコンが家庭に浸透し

恐る恐る友の会の人たちの会話といいますか、

情報交換の様なものを目にしました。

「筋トレしても、力抜けちゃうんじゃ無意味」

「余計疲れやすくなるし、筋肉つかないよ」

というような言葉が飛び交っていました。

発病前に社内運動会のマラソンで

トップ集団で戻ってきて、

グラウンドに入る手前で

突然、棒立ちになったという

不思議な体験がありました。

その感覚は、

「筋トレしても、意味ない」感じでした。

ただ、それが症状の出現だったと気づいたのは

もっと後です。

「眼瞼型」と病院で決められていた自分は、

だんだんそうなっていくのかなぁと、

半分人ごとのように読んでいました。

でも、克服の過程で、

このことはよく考えました。

(薬による問題もあるので、別の機会にまた触れます。)

今思うのは、

重症筋無力症は、良く寝て体温を維持すること、

深い呼吸を鼻ですることがとても大切で、

治療において、ハードな汗だくの運動は、

よろしくないようです。

深い呼吸でゆっくり動き体温を上昇せるような

ヨガや太極拳や腹式呼吸法などが、

いいと思われます。

呼吸がしっかりすると、

筋トレしなくても体力がつきます。

完全に治るまで、呼吸が乱れるほどの運動はやめて、姿勢をよくしたり、

生活の中で必要な筋肉をゆっくりつけることが

後々の回復を助けると思います。

特別な筋力はいらないということです。

腹部の調子を整える意味で、

腹式呼吸、深呼吸により

インナーマッスルを鍛えるのがお勧めです。

疲れを感じたら、仰向けで、休みましょう。

無理せず、筋力アップできるなら、

決して無駄にはならないと思います。

睡眠、体温、呼吸のポイントをしっかり守って

治ってからでも遅くはありませんが。

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